無痛で早い大腸内視鏡検査の記録ブログ

         大腸内視鏡は、痛くてつらくて大きらい!
         大腸内視鏡経験者のつらい話を聞いたから、自分は検査を敬遠します。
         つらかった最初の経験から、定期的な検査は受けていません。
         云々の意見多く聞きます。しかしそこからうまれる悲劇は、はかりしれません。
         大腸内視鏡はラクなもの、もっとラクに検査を受けましょう。
         名医はあなたの近くにいる!?ただ、気がつかないだけ・・・
         これまでも、そして、これからも、ひきつづきあなたのお問い合わせに丁寧にお答えしていきます。

2013年8月、URLを変更しました。(旧URL:http://colonoscopy.livedoor.biz/
ひきつづき、このブログもご活用ください。
武神健之のHPはこちらからどうぞ。http://drtakegami.com/

下剤

ブログ引っ越しのお知らせ

このブログをご覧いただき、まことにありがとうございます。

ほぼ10年間続けてきたこのブログは、2013年11月、以下アドレスに引っ越しました。
http://colonoscopy.jp/

 
皆様の声を集め、より充実した内容、あなたの心と体の健康管理、
あなたと大腸内視鏡検査の架け橋
にお役に立てていただける内容を配信したいと思います。

お問い合わせ等ございましたら、
新しいHPより、
ご意見、ご感想、ご質問、ご要望、頂けますと幸いです。
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大腸内視鏡検査(大腸カメラ)の前に飲む下剤は、4種類あります。

このブログをお読みいただいてどうもありがとうございます。
今日の話は、
【大腸内視鏡検査(大腸カメラ)の前に飲む下剤は、4種類あります。】
です。

それぞれの製品の概要、いい点(+)、デメリット(-)を独断と偏見でコメントさせていただきます。
ご活用いただけますと幸いです。

  1. モビプレップ(液剤)
    ・パックに水を入れて2000mlにし、1000mlを約1時間かけて飲みます。他に、飲んだ液剤の半分量の水分を取る必要があります。(高張液なので脱水防止のため)
    (+)薬剤の服用量が少なくすみます。 前日の検査食、他の下剤の使用を削減でき、処置時間が短くなります。
    (-) 薬剤の半分量の水やお茶等を飲む必要があります。ニフレックやマグコロールに比べると、飲み方がややこしいかもしれません。
     
  2. ニフレック(液剤)
    ・パックに水を入れて2000mlにして、約2時間かけて飲みます。
    (+) 
    服用方法が簡単です。腸管内の残便/カスが少なく、正確な検査が期待できます。
    (-)レモン風味の特有の味があり、個人によっては飲みにくいと感じることがあります。
     
  3. マグコロール(液剤)
    ・パックに水を入れて1800mlにして、約1.5時間かけて飲みます。
    (+) 
    服用方法が簡単です。スポーツ飲料水のような味で、飲みやすいです。
    (-)甘みがありますので、個人によっては飲みにくいと感じることがあります。

  4. ビジクリア(錠剤)
    ・錠剤5錠を、200mlの水分(水やお茶)で15分ごとに計10回飲みます。つまり、約2.5時間かけて、錠剤50錠、水分2000mlを飲みます。
    (+) 錠剤を飲むときは、水、お茶、麦茶、ウーロン茶、紅茶など、好きな飲み物で飲めます。ただし、糖分の入っていない飲み物に限ります。

    (-)錠剤が大きく(16x8x6.5mm)、個人によっては飲みにくいと感じることががあります。
     
2013089 大腸内視鏡下剤4種類



2013089 大腸内視鏡下剤2


最終的には、あなたの主治医とよく相談の上、お決めください。
検査にあたって、飲む下剤に選択肢のある施設だといいですね。

以上、あなたにお役に立てば光栄です。 

新規URLで再出発!

ブログのURL(旧URL:http://colonoscopy.livedoor.biz/)が失効していまいました。

とてもショックなことがありました!
2005年、大腸内視鏡の修行時代にはじめたブログ、「無痛で早い大腸内視鏡検査の記録ブログ」のURLがいつの間にか失効していました。クレジットカードの期限失効に伴い、支払いが滞っていたようです・・・。

ブログをはじめたときは、自分の大腸内視鏡技術の習得用のoutputが中心でしたが、
ブログのテーマは以下の如くで、近年は、一般の方からの疑問やお問い合わせにお答えしていました。
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大腸内視鏡は、痛くてつらくて大きらい!
大腸内視鏡経験者のつらい話を聞いたから、自分は検査を敬遠します。
つらかった最初の経験から、定期的な検査は受けていません。 
云々の意見多く聞きます。しかしそこからうまれる悲劇は、はかりしれません。 
大腸内視鏡はラクなもの、もっとラクに検査を受けましょう。
名医はあなたの近くにいる!?ただ、気がつかないだけ・・・
これまでも、そして、これからも、ひきつづきあなたのお問い合わせに丁寧にお答えしていきます。
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(下剤やポリペクの話などをしています)


最近は、大腸内視鏡に力を入れている医療施設が、毎月○十万〜を払って「大腸内視鏡」や「大腸内視鏡検査」のキーワードで有料SEO対策をしている中で、このブログは、ちょっと前までは、SEO対策なしに、「大腸内視鏡」や「大腸内視鏡検査」のキーワードで2番目や3番目にきていて、それなりに、社会的使命を感じてやっていました(自己満足?)が、全てぶっ飛んでしまいました。

心機一転、新たに、URLを取得し、再出発しようと思います!
新規URL:http://colonoscopy.jp/
ぜひ、皆様のブログ等にリンクお願いします。
また、お知り合いの方々に、ご紹介下さい。

大腸内視鏡検査における新しい腸管洗浄剤ビジクリア

新しい腸管洗浄剤(大腸内視鏡検査時の下剤)についてのお話です。

一般の方向けの内容ですので、物足りない専門職の先生方は直接ゼリアのMRさんに聞いて下さい。


大腸内視鏡検査前の下剤は、今まではマグコロール(やニフレックという下剤が大使われていました。
(等張マグコロール法、PEG溶液法といわれています)

量にして、1.8Lから2Lを飲まなければならない・・・

味は、・・・。(数年前に比べるとだいぶ改善されていると思いますが、あまりおいしくはないです)

そのため、大腸内視鏡検査に必要な量を十分飲むことができない患者さんも少なくありませんでした。

どんなに無痛でやさしい大腸内視鏡検査をしても、患者さんのアンケートでの一番の不満はいつも、「下剤の量と味」です。


そんな中、2007年に新しい下剤が発売されました。

「ビジクリア」といいます。

ビジクリア錠

 

なんと、錠剤です。
(リン酸ナトリウム製剤といいます)

 

錠剤を水(またはお茶)で飲みます。

つまり、味は、ただの「水(またはお茶)」です。まずくはありません。

しかし、量は約2Lです!

また、錠剤の数は50個です!


その方法は、

検査当日に、合計50錠!飲みます。

正式には、5錠を200mlの水で15分ごとに飲みます。

つまり、2時間半で水2L、錠剤50個を飲むわけです。

ビジクリア01ビジクリア02


 

 

 

 

 

その感想は、

「ビジクリアを飲んだ90%の人が、次回もこの錠剤を選択すると回答した。」 
とのことです。


しかし、いいことばかりではありません。

2L飲んでもおなかの中がきれいにならなかった人は、今までは浣腸したり、同じ下剤をさらに追加で飲んだりしていましたが、
このビジクリアに関しては、2Lを越えて飲んだときの安全性が確立はされておりません。
(キケンといっているのではなく、安全であるということが断定はできていないということです。)

費用ですが、従来の下剤の場合に比べ、1000円ほどupします。
3割負担の方だと500円程度です。

個人的な独断と偏見に基づく最終的な結論としては、

従来の下剤の味がどうしても受け付けられない!
という人は、ぜひあなたの大腸内視鏡検査担当施設でお願いしてみてはいかがでしょうか。

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