無痛で早い大腸内視鏡検査の記録ブログ

         大腸内視鏡は、痛くてつらくて大きらい!
         大腸内視鏡経験者のつらい話を聞いたから、自分は検査を敬遠します。
         つらかった最初の経験から、定期的な検査は受けていません。
         云々の意見多く聞きます。しかしそこからうまれる悲劇は、はかりしれません。
         大腸内視鏡はラクなもの、もっとラクに検査を受けましょう。
         名医はあなたの近くにいる!?ただ、気がつかないだけ・・・
         これまでも、そして、これからも、ひきつづきあなたのお問い合わせに丁寧にお答えしていきます。

2013年8月、URLを変更しました。(旧URL:http://colonoscopy.livedoor.biz/
ひきつづき、このブログもご活用ください。
武神健之のHPはこちらからどうぞ。http://drtakegami.com/

大腸内視鏡挿入法の心得

内視鏡バイトを探しているDrへ

医師のバイトならリクルートドクターズキャリア

どうやって自分の大腸内視鏡件数を伸ばすか?

さらなる経験をどのようにこなすか?

このような疑問が出てきたレベルDrへ、ひとことです。

 

世の中、色々な、医師の転職・非常勤紹介業者がいます。

数社、幾人かの人と出会い、お話させて頂いたことがあります。

その経験を元に、言わせて頂くと、

その業者さんが、何で働いているのか?

その業者さんにとっての旨みは何か?

をちゃんと考えて、お付き合いしましょう。

 

医師と病院を契約させることで、自分の業績(歩合給)をgetするシステムの会社もあります。

ちゃんと、末永いお付き合いを考えてくれているような業者さんもあります。

 

そういうことを考えると、提示されている条件が、本当なのか、どうなのか、より見えてくると思います。

 

結局は人と人の相性でしょうが、いわゆる大手は結構安心できるところが多い気がします・・・。

個人的には、ここが安心です。

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大手であれば、色々な方面からの情報を持っており、幅広く全国での検索が可能という点も魅力です。

 

大腸内視鏡(大腸カメラ)挿入のコツ;大腸内視鏡は一日にしてならず

東大医学博士による胃腸科肛門科の最新医療ブログ「医師のための内視鏡専門講座」のご協力により提供しています。
                   ららぽーと横浜クリニック

大腸内視鏡はどんな工夫で「ブレイクスルー」が得られるのでしょうか。

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大腸内視鏡挿入のコツ;SFからmidTまでは左ひねりプッシュ

東大医学博士による胃腸科肛門科の最新医療ブログ「医師のための内視鏡専門講座」のご協力により提供しています。
                    ららぽーと横浜クリニック

大腸内視鏡の挿入の中で、最もルーチンからブレない箇所・・・それがleft T/Cです。

SFまで到達できたことは、挿入長、手の感覚がフリーであること、管腔内の液体の貯留でわかります。

 

もちろん、そこまでが完璧に短縮直線化できていることが必要条件です。

 

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大腸内視鏡検査時の心得 その5 「上手い」コロノピストから「偉大な」コロノピストへ

大腸内視鏡を専門にやる人間にとって、「挿入」+「診断(pitNBI等))+「治療(ポリペク・ESD等)」のバランスが大切なのは言うまでもありません。

 

「挿入」にだけ的を絞って考えてみます。

 

自称「上手い」コロノピスト(大腸内視鏡医)はたくさんいます。

 

普通に「上手い」コロノピスト(大腸内視鏡医)もそれなりにいます。

 

本当に「上手い」コロノピスト(大腸内視鏡医)とは何なのでしょう?

 

「上手い」とは、常に理想を目指す過程なのであって、到着点ではない気がします。

 

「上手い」と考えた瞬間に、凡庸なコロノピストへの転落がすでにはじまってしまう気がします。

 

私は自分をトップエンドに入るレベルのコロノピスト(大腸内視鏡医)であるとは思いますが、「上手い」と自称できるときがくることはないと思っています。

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大腸内視鏡検査時の心得 その6 「上手い」と思っていては上達できない

自分が上手いというイメージを持っているからこそ、自分は上手にはなれない!?

 

自分が上手いという自己イメージを持っているとします。

ここで、誰かから、自分の知らなかったことを持ち出されたり自分の欠点を指摘されたら、あなたはどう感じるでしょうか。

きっと腹を立てたり、相手の言っていることのあらを探そうとするのではないでしょうか。

 

それでは、新しいことを思いついたとき、相手はあなたのところに来てくれるでしょうか。

 

自分は上手い、何でも知っているという自己正当化イメージを持っている人は、本当にいろいろなことを知りたいと思っているのでしょうか。

自分が(人から)どう見えるか、それが最大の感心ごとなんじゃないでしょうか。

 

大腸内視鏡の上達において、大切なのは「謙虚さ」だと思います。

謙虚に日々精進し、これからもやっていきたいと思います。

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盲腸がはじまり

ある達人の大腸内視鏡検査を見学して思ったこと。

挿入において、RsSDでやたら押さずに「辛抱強く」、本当に「辛抱強く」、やっているということ。

 

もうひとつ、

それ以上に、抜去時の観察も非常に非常に丁寧で、自分ももっともっと見習わないといけないと感じました。

 

考えてみれば、我々コロノピストは、大腸内視鏡の「挿入論」や「内視鏡的診断学」(pitNBI)、「内視鏡的治療学」(ESD等のaggressive therapy)については多くを語りますが、その病変の発見について語るところは少ないような気がします。

他人の見落としを発見する度に、自分も同じようなものを見落としているかもしれないと戒めることは当然です。

(それを患者さんに「他の医師が見つけられないものを自分は見つけてすごいだろう、名医だろう」という医師は感心しません。)

盲腸こそが(観察の)はじまり。

肝に銘じておきたいですね。


木や森の話よりは覚えやすいのではないでしょうか・・・

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左手は「肩と肘」も大切です

大腸内視鏡挿入にあたって、右手ばかりに意識がいっていませんか?

左手は胸の前にガッチシ固定され、up downアングル以外にもright leftアングルも親指でやることばかり気にかけていませんか?

 

左手よりも左を意識してみてはいかがでしょうか。

左手内のグリップ部分を、頭よりも高い位置から、検査台の高さまで動かしてみましょう。

右手内のスコープが想像以上に回転し、右手操作なくしてもスコープヘッドが動いてくれることを感じるはずです。

左手は「肩と肘」も大切です。

このとき、右腕−胸−左腕のなかで「フラループ」「ロックシンガーのマイクスタンド」をもつイメージも有用です。

如何!

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大腸内視鏡検査時の心得 その3 早い必要はありません

挿入時間は最も客観的な指標ですね・・・

しかし、

自分の平均時間は◯分とのたまうDrの多くは、正確なdataでなくあくまで印象で語っており、それは良く言いすぎなことが多い印象があります。

平均5分を出す人が、一例はまって10分かかったら、何例を4分で挽回しないといけないか考えれば、それは良くわかります。

 

技術の客観的指標は挿入時間の「中央値±標準偏差(median±SD)」と考えています。

早いにこだわる必要はありません。

標準偏差が小さいことが技術の安定を示します。

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大腸内視鏡検査時の心得 その2 その一例からあの一例へ

腸管をのばしてしまったとき、無理して押してtotalできても、自己満足な1例にしかなりません。

Totalしたことに満足してしまっていては上達の道は険しいです。患者さんも痛がっています。

「その一例」でとまってしまいます。

 

上級者にかわってもらい、

どのようにそこから組み立て直して攻めていくか学ぶほうが、その後のあなたの挿入に役立つ場合も多いのではないでしょうか。

「あのときの一例」として、あなたの肥やしになるはずです

もちろんある時期には、自分で最後まで完遂することも大切です。

そのときも、がまん・忍耐を肝に銘じ、自分のイメージする形を目指しましょう。

それもまた、「その一例」ではなく「あの一例」として、あなたの肥やしになるはずです。

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大腸内視鏡検査時の心得 その1 患者さんがtotalを 受けることが大切

私が大腸内視鏡をはじめた頃の恩師の言葉、大腸内視鏡指導を受ける前に言われた言葉です。

「先生
totalすることが大切なのではなくて、患者さんがtotalを 受けることが大切だからね。」


説明しま
すと、

初心者は、何かとむきになりがち。

内視鏡の挿入が難しいと、もっともっとむきになる。

長時間検査していても気がつかず、
患者の痛みにもやさしさを忘れ

それでは、患者さんはかわいそう。

そんなときは手を変えましょう。
検査を他の人にかわってもらいましょう。


大切なのは、私が検査を続けることではなくて、
患者さんが、確実に盲腸までしっかりと内視鏡を挿入されること。

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